簡単にできる毛先ケアの方法とは?

 

髪のパサつきや乾燥が特に気になる秋冬。
しかし、毛先がまとまらないなどで、したい髪型などを諦めたりオシャレを我慢することありませんか? 

 

ヘアアイロンなどを使えば、特に毛先はダメージを受けやすく枝毛なども気になります。
そんな時でも簡単にできる毛先ケアの方法を紹介します。

 

毛先が傷みやすい理由とは?

髪の毛は頭皮から生え、およそ1ヶ月に1cmずつ伸びていくので毛先ほど古いということになります。つまり、ずっとダメージを受け続けている場所なんですね。
また、毛先は髪が絡まりやすいので、ついついブラシで無理矢理にとかしがち。こういった身近な行為なども含めて、毛先はとてもダメージを受けやすく傷みやすいと言えます。

 

髪のトラブル別対処法

枝毛、パサつき

乾燥のしやすい時期は枝毛や毛先のパサつきが特に目につきます。その原因は水分を失うことにあります。毛先を保湿することでトラブルの起こりにくい髪にすることができます。
また、自然乾燥も原因の1つになることがあります。さらに髪が長時間濡れた状態だと雑菌が繁殖しやすくカビが生えやすい状態になってしまいます。必ずドライヤーで乾かしてから就寝するようにしましょう。

 

毛先のハネ

毛先がハネているとせっかくのスタイリングも台無しですよね。そういうときには髪の根元を濡らします。
髪を持ち上げて根元を濡らします。髪を上に引き上げて根元からドライヤーをかけ、ハネる方向と逆の方向から当てて整えることで毛先がハネなくなります。

 

切れ毛

体と同じく、髪にも栄養が届かないと健康な髪は生えてきません。特に、タンパク質やミネラル、ビタミンは髪に良いとされています。偏りがないようにバランスの良い食事を心がけましょう。

 

ホルモンバランス

また、ホルモンバランスによって髪にも影響が出ます。
特に男性よりも女性の方がホルモンバランスを崩しやすく、肌や髪のトラブルが起きやすいのです。

 

ホルモンバランスが崩れるのは、ストレスや睡眠不足の他にも、冷えや食生活が乱れることも原因になります。
バランスの良い食生活はもちろん、適度な運動、十分な睡眠をとることで髪の状態が良くなることがあります。

 

眠くなったら寝るのではなく、寝る時間に向けて準備を整えていくことが大切です。
食事ではイソフラボンの摂取が良く、大豆食品などを進んで食べたり、PMSを和らげるビタミンBの摂取も効果的です。

 

PMSとは?

 

月経前症候群。生理前に体に起こる様々な症状のことを指します。
頭痛や眠気、むくみなどの体に出てくることや、イライラ、憂鬱などの気持ちに症状が出てくるものを言います。
症状は人によって異なるため、必ずしもこの症状が出るなどとは言えません。

 

毛先が傷んだら切ればいいという考えの他に、
体からのサインであることに気付いてその根本的な原因から良くして健康な髪でいられるようにしたいですね。